地元高校生のインターンシップ受入を行いました 【長野工場】
2013.07.22
「インターンシップを通して仕事観を広げたい」という彼らの教育は、今年の4月に入社したばかりのフレッシュな新人社員にお願いしました。
指導にあたった担当者は、覚えたての作業内容を1つ1つ順序だてて教え、指導する中で、今回の『教える』という体験をすることにより、あらためて気持ちが引き締まったことでしょう。
2人の作業体験者は「慣れない細かい作業は大変だったが、実際に仕事に触れる事が出来て、とてもよい体験ができました。」と笑顔で感想を述べてくれました。