用語集 K/L/M/N/O

◆K

 

◆L

・LiDAR

 Laser Imaging Detection and Rangingの略。光や光学技術を活用してリモートセンシングする技術のこと。車の自動運転を実現するための中核技術の一つ。

 

・Lon-Works

 主にビル等で利用される省配線通信用のプロトコルの一つ。

 

・LPWA

 Low Power Wide Areaの略。IoTやセンサーネットワーク向けの短距離無線通信技術の総称だが、定義は2020年現在でまだ定まっていない。Sigfox、LoRA、Wi-SUN、NB-IoT、ZETA等、様々な規格が登場している。

 

・LVDS

 Low voltage differential signalingの略。有線の短距離用デジタル伝送シリアルインターフェースのこと。比較的小振幅、低消費電力な規格である。

 

◆M

・MIPI

 Mobile Industry Processor Interfaceの略。アライアンスは2003年に設立。モバイル機器内のデータ伝送、バッテリー、無線通信、ソフト等の相互接続の標準化を進める組織。2008年に策定された“D-PHY”規格は主にカメラ接続とディスプレイ接続用のみの規格で、2011年策定の“M-PHY”はその接続の高速化及び他のデータ伝送の内容も規定された。他に1レーン当たり3本の配線を利用予定のC-PHYや車載向けのA-PHYなどの検討が進んでいる。

 

・MMIC

 Monolithic Microwave Integrated Circuit(モノリシック・マイクロ波集積回路)の略。

 

◆N

・NTSC

 国内の地上アナログ放送で利用されていた映像規格。欧州ではPALが主流だった。監視カメラ装置などでも利用されている。フレームレートは30フレーム/秒。走査線は525本。ちなみにデジタル放送のハイビジョンは1080本、4Kウルトラハイビジョンは2160本で、8Kウルトラハイビジョンは4320本。

 

◆O

・OLED

 Organic LEDの略。オーレッドと読む。有機ELとして、照明やTV、スマートフォン用ディスプレイとして利用されている。液晶と異なり自発光するため色の再現性や動画の応答性で優れている。蒸着ではなく印刷技術でも製造が可能なため、量産性にも優れているとされるが、現時点では蒸着方法での製造が主流。

 

・OrCAD

 ケイデンス社が開発・販売しているCADソフト。




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