中期経営計画

成長戦略

中期経営計画(2021-2025)は変貌する市場環境の追い風を受けて、<当社の強み>を発揮し、
キョウデングループが飛躍/拡大する為の<成長戦略>です。

中期経営計画2021-2025の骨子

中期経営計画2021-2025の骨子の図版

当社はこれまで内製化/生産効率の改善を目的とした設備投資を中心に収益性を追求して参りました。
今まで積み上げてきた取引社数に加え、磨いてきた技術を活かせる市場環境の変化が起きています。
5G、IoT、AIなどインダストリー4.0です。

その需要増大に対応すべく技術/生産体制を大きく変える必要が出てきました。

市場環境

5G・IoT・パワー半導体・・・全ての需要がキョウデンに繋がる

産業機器
ロボット AGV 表示機器 半導体製造装置 三次元測定機 ステッピングモーター 制御機器 電源制御 インバーター機器
車載機器
ミリ波センサー ドライブレコーダー マルチインフォメーションディスプレイ カーナビゲーション ETC ADAS関連機器 自動運転支援システム
センサ・モジュールデバイス
無線モジュール 電源モジュール カメラモジュール パワーデバイス LED
通信・IoT関連機器
IoT通信機器 5G通信モジュール 高速WiFi通信機器 光通信機器 マザーボード メモリー タブレット
インフラ関連
鉄道制御装置 スマートメーター 防災/セキュリティ機器 バス/鉄道行先電光掲示板
キョウデンのソリューションの図版
市場環境に関するキョウデンの動向の図版 市場環境に関するキョウデンの動向の図版

社会環境の変化が電子製品の動向となり、上図のアプリケーション全てが、
「他社とは異なる多品種を扱う当社の取引先」であり、各々の需要が増大しております。

5G インフラ関連を含む「通信機器/IoT機器/産業機器」などの開発環境及び
「半導体/電子機器」の市場予測から想定し
販売成長計画の主軸を「ビルドアップ基板/6層以上の高多層」にシフトします。

市場の商品別生産額の推移とキョウデンの商品別売上予想のグラフ

*参考文献:JPCA電子回路基板生産統計
※2021年は2021年1月から8月までの数字の1ヶ月平均を換算して試算

中期経営計画の定量目標

中期経営計画の定量目標
(※2026年3月期までに)

売上高:846億円

営業利益:125億円

EBITDA率:19.2%

中期経営計画の定量目標の図版

*工業材料事業は中期3か年計画をベースとしております

26年3月期の時点で21年3月期比CAGR(年平均成長率)は、以下を目指します。
そして中長期的にROEを高めて行くことを目的としています。

売上高:12.5%

EBITDA:30.7%

営業利益率:39.5%

電子事業 EBITDA CAGR30%超を目指す

売上、EBITDA、EBITDA率のグラフ

成長に向けた設備投資

3年で200億円の成長投資

最先端技術の製品化のための
技術投資

増大する需要に対応するための
増産投資

電子事業

EBITDA、営業利益、新規設備投資額、新規償却償却額のグラフ

設備は6年定率法 建物・ユーティリティは15年定額法にて償却とします。
なお投資額は高額となりますが、EBITDAと同額程度であり、CFの範囲内での投資としています。
また、中期計画の期間以降も、<研究開発関連の設備投資>を実施していきます。