プリント基板の設計・製造・部品調達・実装を行っているキョウデンの企業情報はこちらからご覧ください。

環境データ

マテリアルバランスと環境データ集

マテリアルバランス

2015年度のキョウデングループ主要事業所における事業活動のインプット・アウトプットによる環境負荷は以下のようになります。

 

マテリアルバランスとは、キョウデングループの事業活動における開発から製造の過程で投入したエネルギーや資源(インプット)と、それに伴って発生した製品や環境への負荷(アウトプット)について、全体像をあらわしたものです。
キョウデングループでは、マテリアルバランスを把握管理することで、環境への負荷低減に取り組んでいます。

キョウデンプレシジョンについては2015年7月1日〜2016年3月31日のデータを加算しております。


環境データ集

キョウデングループの各事業所における2015年度の環境活動の結果および環境負荷の実績を集計し、掲載、公表しています。下記より、環境データ集としてご覧いただけます。適切な環境データの情報公開に努めてまいります。

環境報告書

これまでの活動結果を含めた環境に関する情報をとりまとめ、「環境報告書」として発行いたしました。当社の環境配慮活動のご理解の一助となれば幸いです。

キョウデングループはこれらの活動を通じ、持続可能な社会の実現に向けた環境にやさしい企業を目指し、社員一同環境活動に邁進します。

■過去のキョウデングループ環境報告書

環境関連 用語集

環境関連用語のご紹介
ハロゲンフリーとは?
ハロゲン化合物(塩素系、臭素系)は、プリント配線板の難燃性を持たせる目的で広く用いられてきました。ハロゲンフリー製品は、難燃性能を確保したままでハロゲン化合物を代替および低減した製品です。 なお、JPCA規格(JPCA-ES01:ハロゲンフリー銅張積層板の試験方法)では、フラスコ燃焼処理イオンクロマトグラフ法を用いて、次の条件を満たすものを「ハロゲンフリー材」と定義しています。

塩素(Cl)含有率0.09wt%(900ppm)以下であり、かつ臭素(Br)含有率0.09wt%(900ppm)以下、塩素と臭素の含有率総量0.15wt%(1,500ppm)以下

鉛フリーとは?
主に材料、製品などに鉛(Pb)を使用しない、閾値以上に含有しないことをいいます。狭義では、はんだ接合部などにおける「共晶はんだ」には鉛が使用されていますが、この鉛は有害物質であるため、鉛を含まない材料を用いた工法で接合することを指します。
RoHS指令とは?

EU(欧州連合)により、WEEE指令およびRoHS指令が公布されています。WEEE指令は、日本の「家電リサイクル法」にあたり、使用済みとなった機器の回収・リサイクルをメーカーに義務づけています。 具体的には、10種類の指定適用対象製品の廃棄物について、その量と有害性を低減することを目的として、分別・回収システムの構築などを要求しています。

RoHS指令は、WEEE指令における10種類の指定適用対象製品のうち、8種類の指定適用対象製品について、有害物質の使用を制限しており、鉛(Pb)・水銀(Hg)・カドミウム(Cd)・六価クロム化合物(Cr6+)・ポリ臭化ビフェニル(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)の6物質が使用禁止となっています。

WEEE(Waste Electrical and Electric Equipment):廃電子電気機器指令
RoHS(Restriction of the use of certain Hazardous Substances
in electrical and electric equipment):電気電子部分に含まれる特定有害物質の使用制限

REACH規則とは?
EU(欧州連合)における新しい化学物質規制であり、人の健康と環境の保護、EU化学産業の競争力維持向上を目的としています。 プリント配線板はアーティクル(成形品)になりますので、成形品に重量比0.1%を超える高懸念物質(SVHC)を含有している場合は、受給者(お客様)にSVHC情報(物質名など)を提供しなければなりません。 なお、SVHC物質は2016年6月20日現在で、169物質が公表されています。

REACH(Registration, Evaluation, Authorization and Restriction of Chemicals):化学物質の総合的な登録・評価・認可・制限の制度

PFOS類とは?
近年、PFOS類による野生生物や海洋への汚染が報告されたことで国際的に関心が持たれはじめ、各国で規制が検討されている物質類を指します。 EUでは、2008年6月27日以降、指定含有量(製品0.1wt%、調剤0.005wt%)を超える製品の発売が禁止され、国際的には2009年にストックホルム条約の第4回締結国会議(COP4)において残留性有機汚染物質(POPs)として、PFOS類が同条約附属書Bに追加されることが決定しました。 また、国内においても「化学物質の審査および製品等の規制に関する法律(化審法)」により、第一種特定化学物質に指定されています。

PFOS類:ペル(パー)フルオロオクタンスルホン酸およびその塩の略語。

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